大阪でのホテル計画案。“人々がくつろぐ様子”でホテルのファサードをつくることができないかと考えた。客室は最小限とし、各居室の前に2層吹抜けの大きなスペースをとった。廊下でもなく、ラウンジでもないようなスケール感を持ち、都市と客室の中間のような、広がりを持った空間が現れる。
延床面積:540.47㎡
客室数:28室
時の流れ / 転換
大東京商店街まつり(メイン)
歪んだ街
土地と建物をめぐるトークイベント(第3回)
8つの居場所 / 1つの家(ドローイング)
SAWAMURA 70周年イラスト
駅とまちが一体となった空間
LIXIL 本社完成イメージ
渡り鳥の目
トーキョーアーツアンドスペース本郷 ガイドマップ