【「美術館に行こう!」のコーナー挿絵】架空の美術館を設計し、「美術館のオモテとウラの関係」や「動線」を分かりやすく図解しています。画面左側は「美術館を訪れる人の流れ」を、画面右側は「美術品の搬入から修理・展示までの流れ」を図解しています。普段あまり親しみのない美術館を楽しく表現しつつ、裏方では美術品がどのように運び込まれ、修理や保管を経て展示されるかを分かりやすく表現しました。
出版/株式会社小学館監修/青柳正規イラスト/イスナデザイン(p244-245、p248-249)
街の“行進”
色とりどりの植物園
原画に彩られた場所
福島アトラス04
身近なオフィス
家族のキャンバスに描く街
見方を建築する
1mmの世界
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