







イスナデザイン一級建築士事務所
- #建築設計
- #建築イラスト
- #ワークショップ
about us
こんにちは。
私たちは、建築を軸に
2次元と3次元を横断しながら、
“その人にとっての風景”を描き・設計している
建築家ユニット、イスナデザインです。
世界は、ひとりひとりの視点で、驚くほど違って見えます。
私たちの仕事は、その“違い”を大切にしながら、
ひとつひとつ異なる世界を探り、かたちにしていくことです。
このページでは、
私たちの仕事の3つの柱である
- 建築設計
- 建築イラスト
- ワークショップ
を紹介します。

| 一瀬健人 taketo ichise | 野口理沙子 risako noguchi | |
|---|---|---|
| 一級建築士 | 一級建築士 | |
| 日本大学・昭和女子大学・桑沢デザイン研究所 非常勤講師 | 昭和女子大学・桑沢デザイン研究所 非常勤講師 | |
| 大阪府生まれ | 1987 | 京都府生まれ |
| 神戸大学工学部建築学科 卒業 | 2010 | 神戸大学工学部建築学科 卒業 |
| 神戸大学大学院建築学専攻 修了 | 2012 | 神戸大学大学院建築学専攻 修了 |
| 隈研吾建築都市設計事務所 | 〃 | 石本建築事務所 |
| 2014 | ||
| 2015 | 永山祐子建築設計 | |
| イスナデザイン主宰 | 2018 | イスナデザイン主宰 |

の建築設計
Architecture
イスナデザインの設計は、
図面からはじまらず、
「あなたの見ている世界」からはじまります。
暮らしの癖、光の射し方、音の届き方、
まちの履歴、土地の記憶、使われ方の未来───
プロジェクトごとに異なる「固有の視点」を拾い集め、
次元を横断しながら、
それぞれが自然につながっていくように空間を組み立てます。
建築は完成して終わりではなく、
使いながら“育てていく風景”であると考えています。
事例1
アート収集家ご家族のマンションリノベーションプロジェクト
寝室が3部屋必要など一般的な要望のほか、
150点を超える膨大なアートコレクションを
飾るための空間が求められました。
「アートとともに住まう」こと、
そして「アートの“ように”住まう」とはどういうことなのか、
それがこのプロジェクトの大きな問いとなりました。









事例2
8つの居場所 / 1つの家(インテリアデザイン)
自宅以外にも“家”が感じられるようなインテリアが求められた。
私たちは、そのまま“家”のインテリアを再現するのではなく、
抽象化された“家”を表現しようと考えた。
“家”の中の、書斎・応接室・ダイニング…など、
8つの場所を抽象化した“絵画”とも“建築部位”とも見えない、
サーフェイスを空間の中に浮かべた。
ここでは、「バラバラ」な模様を持ったサーフェイスが、
“納まり”のルールや表現の“解像度”を揃えることで、
全体性が感じられるよう意図している。
小さい店舗であるが、サ―フェイスが生み出す、
表情の異なる場所を感じてもらえるような店舗を目指した。










の建築イラスト
Illustration
イスナはイラストレーションを、
もうひとつの建築と考えています。
フィールドワークや独自の視点をもとにした“主観地図”、
時間や物語を内包する“絵図面”、
空間の厚みを伝える“体験図解”。
時間や空間を横断しながら、
建築・場所・人それぞれがどのように関わっているのか
2次元世界の中に建築や街を構想し、物語として描き表していく。
イスナが探求する、重要な建築アプローチです。
事例1
三菱地所設計「木資源の循環」
三菱地所設計の持つ木造建築技術と
三菱地所グループによる木資源の循環の仕組みについて、
その歴史とこれからの展望を1枚に描いたイラストです。
本拠地である東京丸の内の街並みを中心に据えて、
大きな環状の道路を巡らせ、
道路に沿って木資源の循環の物語を示すシーンが進行していきます。



事例2
立命館大学 キャンパス案内壁画「11人の体験が錯綜するキャンパスマップ」
立命館大学 大阪いばらきキャンパス(OIC)
新棟の壁画プロジェクトです。
リアルとバーチャルの融合と学生の主体的な活動を目指した新棟で、
日々挑戦と失敗が繰り返される実験場でもあります。
学内外の多様なアクターが交わり、
この場で新たな価値を生み出すことを目指していく覚悟が
イラスト全体を通じて描かれています。
このメッセージは学生のみならず、
大学を訪れる会社員、近所の人、子供たちにも向けられており、
イラストの中には学生を含めた
様々なタイプの11人のペルソナが登場します。
4つの壁画の中に組み込まれた、11人のストーリーを追うことで、
自分と重ねて建物を体験することができるようになっています。







のワークショップ
Workshop
イスナが行うワークショップは、
建築やまちを“対話し理解する”ためにあります。
参加者の視点を共有し、
模型・絵・対話を用いながら、
それぞれの目に映る風景の読み解きを行います。
正解がどこかにあるわけではなく、
その場所や空間をどう見て、どう感じ、
どうありたいと思うのかひとつひとつを
引き出すプロセスを大切にしています。
事例1
我孫子の立体地図1回折の建物づくりでまちづくりをじぶんごとに
地元の人々の想いに触れるために行われた
千葉県我孫子市のまちづくりワークショップ。
様々な年齢層が参加できるように、
15cm角の台紙の上に、紙を1回だけ折った工作物を作り、
全ての台紙を並べることで、街の立体地図になるプログラムとし、
段階的に手を動かしていけるように組み立てました。





事例2
神戸まち絵図30°グリッドを下敷きに25人で一枚の地図を描く
神戸・三宮センター街1丁目商店街の3階デッキにある、誰でも利用できる憩いの空間「三Fストリート」の壁面を使ったアートプロジェクトです。
イスナデザインのメンバーと建築を学ぶ神戸の大学生が共同で作画を行い、「神戸まち絵図」を作成しました。
学生側の参加者は総勢25人となり、4つのグループに分かれます。作画は30°グリッドを下敷きに、マジックとコピー用紙、トレース台を用いて行い、グループ毎に六甲/三宮/元町/新神戸~須磨エリアを作画しました。







の大切にしていること
How we think
「世界は1人称で見えている」
イスナデザインの根底にある視点であり、
世の中の捉え方であり、価値観でもあります。
- 同じ場所でも、人によって風景は異なる
- 図面では均質でも、体験にはゆらぎがある
- まちは地図のような正確さだけでは捉えきれない
- 建築は物質であると同時に “関係性” でもある
だからこそ私たちは、
リサーチ・フィールドワーク・実測・インタビューを重ね、
感覚を丁寧に拾い上げ、図として、空間として、
そして物語として、再構成を行います。
「建築未満の存在」や
「まだ名前のない風景」を大切にしながら、
それぞれから見える世界に耳を傾け、形にする。
それが3次元的な建築でも、
2次元的なイラストレーションでも、
ワークショップのようなコミュニケーションでも、
隔たりや壁はなく、いずれもが「建築」であるからこそ、
「2.5次元のケンチク」として捉えながら、
ひとつひとつのお仕事をさせていただいています。
について















