大阪でのホテル計画案。“人々がくつろぐ様子”でホテルのファサードをつくることができないかと考えた。客室は最小限とし、各居室の前に2層吹抜けの大きなスペースをとった。廊下でもなく、ラウンジでもないようなスケール感を持ち、都市と客室の中間のような、広がりを持った空間が現れる。
延床面積:540.47㎡
客室数:28室
原画に彩られた場所
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