六本木にある国立新美術館の施設ガイドです。小中学生や建築が専門でない人にもこの美術館の魅力を伝えることが求められました。この美術館は、設計者である黒川紀章の代名詞ともいえる「円錐形」をはじめ、色々なエレメントをもとに設計されたという特徴があります。
そこで、それらの“建物を構成する要素”をキャラクター化し、「それぞれのお仕事をしている」というストーリーで建築を解説する形としました。
・日射を和らげるガラスの「みずたまさん」
・壁全体が光る「ひかりかべさん」
・レストランやカフェの土台となる「コーンさん」
…というように、それぞれの素材や形を活かした働きをしている様子を描きました。
現地に行き、キャラクターを探しながら建築を楽しむことができる施設ガイドとしています。
企画・編集:国立新美術館 教育普及室
イラスト:イスナデザイン
デザイン:富岡克朗
発行:国立新美術館
発行日:2025年3月31日
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