【医療技術の進歩と街を掛け合わせる】
[ パンフレットイラスト ]
これからの医療施設と未来のまちを描いたイラストです。
医療施設だけでなく、日々の暮らしに医療機能が取り込まれている「将来のまちのモデル」を表現しています。
左から右に向かって市街地から郊外といった風景が繋がるように、「まち」の主要な構成要素である、駅とインフラ、公共施設、商業、住宅、文化施設等を配置しています。
アクソメ図と同じ30°グリッドを用い、わかりやすく説明的でありながら人々のアクティビティが見えるように描いています。
クライアント/株式会社竹中工務店
イラスト/イスナデザイン
多様性でめぐる世界(家庭科教科書)
LIXIL HIRAMEKIフロアマップ
斜めの街
家シリーズ
土地と建物をめぐるトークイベント(第3回)
オフィスランドスケープ
1mmの世界
8つの居場所 / 1つの家(ドローイング)
未来へのドライブ
『図とデザイン』 掲載