書籍表紙の挿絵
「神田万世橋まち図鑑 東京ルーツ!神田のまち巡り40」
1910年あたり。
ちょうど明治から大正に変わるときの万世橋と駅周辺の様子を描きました。
地図的な要素をもたせるために、軽めの明快な線で、建物の並びと道が浮き上がってくるように、街の様子を描きだしています。
監修/神田万世橋まち図鑑制作委員会
編集/高木伸哉+小園涼子(株式会社フリックスタジオ)
アートディレクション/加藤賢策+内田あみか(株式会社ラボラトリーズ)
発行/株式会社フリックスタジオ
桜美林大学『空のお仕事図鑑』
クロネコヤマトミュージアム歴史壁画
MAKUHARI NEIGHBORHOOD
浮き壁の家
渡り鳥の目
ガーデンテラス長崎 ロイヤルテラス棟
“kyonoruru” island
街の“行進”
ちらし犬
『建築設計06』掲載