[ 地図制作 ]
“こうべまんだら”
私たちは、大学時代の6年間を神戸で過ごしました。その時、海側から街を眺めるのが好きだと気付きました。それは、「海と山の間にある“横長の狭い場所”に人が生活している」という神戸の最大の特徴が一目で感じられるからです。
海側から見ると、立体であるはずの街が平面的な“一枚の絵”のように見える神戸独特の不思議さも私たちは感じていました。今回はその感覚をもとに、俯瞰地図でもgoogle earthでもない「それぞれの街の表情が積層する」ような“曼荼羅”で神戸の楽しさを表現しました。
竹中工務店 歴史年表イラスト
福島アトラス04
大阪ホテル計画
小学館『図鑑NEOアート 図解 はじめての絵画』挿画
“やりたいこと”がある人の実現基地
かぼちゃ
絵本『だんだんできてくる 遊園地』
dinos of LIFE 2019
キャラクター
『建築設計06』掲載