[ 地図制作 ]
“こうべまんだら”
私たちは、大学時代の6年間を神戸で過ごしました。その時、海側から街を眺めるのが好きだと気付きました。それは、「海と山の間にある“横長の狭い場所”に人が生活している」という神戸の最大の特徴が一目で感じられるからです。
海側から見ると、立体であるはずの街が平面的な“一枚の絵”のように見える神戸独特の不思議さも私たちは感じていました。今回はその感覚をもとに、俯瞰地図でもgoogle earthでもない「それぞれの街の表情が積層する」ような“曼荼羅”で神戸の楽しさを表現しました。
街の“行進”
アルファベットの目
野村證券 “人生100年時代”の街
SAWAMURA 70周年イラスト
小学館『図鑑NEOアート 図解 はじめての絵画』挿画
神田の地図
ヨガとお庭のおうち
思い出によって歪み、色付いた地図
動く絵本/太古の森と音の街
くらしの中の音・音楽