[ 立体絵本制作]
「太古の森」
本を開くと太古の森が立ち上がり、今では見ることのできない絶滅してしまった恐竜や動物たちが現れます。この絵本のためのアプリをダウンロードすると、AR技術によって動物たちが動いたり、雨が降って滝が流れたりします。(こちらのアプリは経済産業省へのプレゼンテーションのために開発され、一般ではダウンロードできません)
「音の街」
本を開くと京都の山並みや大阪の商店街など、関西の街並みが立ち上がってきます。
正面にはお祭りの舞台が設えられ、お囃子の音が聞こえてきます。
絵本には実際に音源が仕込まれ、五感を使って楽しむことができます。
クライアント/一般社団法人 日本ディスプレイ業団体連合会
イラスト/イスナデザイン
制作協力/ペーパーアトリエ クレヨン 嶌崎一茂
中庭
土地と建物をめぐるトークイベント(第4回)
三菱地所設計 木資源の循環
未来へのドライブ
桜美林大学『空のお仕事図鑑』
【大河ドラマ】渋沢栄一絵巻物
雨の洞窟
キャラクター
交わる未来
世界とラリーする(柏TTC)