[ ウェディングボード制作 ]
二人の新しい出発をイメージして、ぐるぐる歩き回ることのできる “街” を立体的に作りました。
“街”には二人の家族や仕事場、お祝いのシーンが盛り込まれています。
“街”の部分を12のパーツに分け、重ねていくことで2次元でありながら、奥行き感を持った表現とすることを考えました。
斜めの街
“kyonoruru” island
エンジニ屋
「2」の世界の45と90で「3」の世界を見る
WEDDING PARTY
イオンマガジン vol.61
土地と建物をめぐるトークイベント(第2回)
家具のランドスケープ
イオン銀行
図面でひもとく名建築