[ 行政施策表現のためのイラスト ]
2028年の川崎市が目指す、地域に広がる“まちのひろば”をイメージしたイラストです。各区で開催した市民検討会議ワークショップなどで、市民の方からいただいた意見を元に作成しています。
下記のシーンを統合した、架空の街をつくりました。
・移動店舗
・音楽フェス
・マルシェ
・防災訓練
・商店街
・コワーキングスペース
・シェア畑
・古民家改修
・ソーシャルデザインセンター
・河川空間、河川敷
・認知症カフェ、こども食堂
・居酒屋街
・森の遊び場
「川崎市これからのコミュニティ施策の基本的考え方」
- 希望のシナリオ -
http://www.city.kawasaki.jp/shisei/category/38-1-16-1-6-0-0-0-0-0.html
クライアント/川崎市市民文化局コミュニティ推進部協働・連携推進課
富士通「SNAPECシリーズ」イラスト
福島アトラス05
ADINA MUSE 渋谷
peace coin の世界観
未来の集合住宅
ダンス保育園
日本経済新聞「都市の木造・木質化」広告
「2」の世界の45と90で「3」の世界を見る
街の“行進”
東京工業大 Taki Plaza フロアマップ