少子高齢化やAI(人工知能)の進化、IoTの台頭によって「大きくライフスタイルが変わる」と予想される未来について、新たなサービスを構想・開発するプロジェクト「LIVING STYLE 2025」のキービジュアルを描きました。
①住まう人に合わせて最適化された集合住宅
②“街”と“集合住宅”の連携
これらによって、生活が豊かになっている近未来の世界を描きました。
また、関西をイメージした街に阪急阪神東宝グループの集合住宅や商業施設、エンタテイメント施設等のコンテンツも盛り込んでいます。
https://www.hhp.co.jp/services/living/ls2025/
クライアント/阪急阪神不動産株式会社
イラスト/イスナデザイン
『リビング・モダニティ』ガイドブック
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