[ 未来の御堂筋イラスト]
『野村證券 大阪支店 GREETING BOOK vol.2』
2037年に全面歩道化し、今よりもさらに盛り上がっている“御堂筋”の未来を描きました。
「おもろい未来へ」というテーマのもと
・道端でくつろぐ人
・空中歩廊をから御堂筋を眺める人
・パブリックビューイングで盛り上がる人
・空を飛ぶ人
・植物の緑であふれるビル
・ビルの上を走る車
など、老若男女みんながイキイキと活躍している、様々なシーンをを描いています。
「こういう風になれば “おもろい”」と思う未来の街のイメージを描きました。
クライアント/野村證券株式会社
制作・アートディレクション/アコーダー株式会社
イラスト/イスナデザイン
富士通「リテールコンセプト」リーフレット
『図とデザイン』 掲載
DIVERSITY PARK in SHINJUKU 2018
日本経済新聞「都市の木造・木質化」広告
土地と建物をめぐるトークイベント(第2回)
窓の表情
8つの居場所 / 1つの家
手探りの未来地図(我孫子)
雨の洞窟
1mmの世界